高松へやってきた。加藤登紀子のほろ酔いコンサートでの募金活動のためだ。 高松には、学生時代に一緒に韓国のワークキャンプに行った 74歳のおじいさんがいる。 高松空襲の語り部であり、「ユーテ」というコミュニティ紙の主宰者でもあり、 毎日をとても元…
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